おいしい牛ステーキを作りたい!!話題の低温調理なら簡単にできる!!

低温調理

牛ステーキといえば「肉料理の王様」という表現に違和感を持つ人はいないでしょう。

それこそA5ランク黒毛和種の牛ステーキといえばハレの日のメニューの代表格であるといえますし
赤身肉であったとしてもちょっと特別なときに食べるメニューであることは同じでしょう。

さてそんな牛ステーキを家で作るとしたらあなたはどうするでしょうか?

「フライパンで強火で一気に焼くとおいしいんでしょ?」って思った方もいると思いますし
「オーブンで焼くと肉のうまみを閉じ込められる」なんて話を聞いたことある方もいるでしょう。

しかし残念ながらそれらはどこかで聞きかじった知識でしかなく
肉に精通したプロであれば別の結論を述べます。

そこで今回は本当のプロが語る牛ステーキの極意をまとめてみました!
この記事を読めばあなたも最高の牛ステーキでパートナーの特別な日をお祝いすることができます!

失敗しちゃって「硬くてまずい…」って言われた…(;ω;)

そうならないように牛ステーキを焼くときのポイントを
しっかり押さえていきましょう!

この記事でわかること

1.強火で一気に焼くのは間違いってホント!?
2.フライパンで牛ステーキを焼く時のポイントをご紹介!!
3.牛ステーキを低温調理で作るメリットとは!?

おいしい牛ステーキを焼けるようになりたい!

そんなあなたには、当記事が参考になりますよ。
ぜひご覧ください(`・ω・´)ゞ

「強火で一気焼くと良い」は迷信!?

牛ステーキを焼く上で多い失敗が肉が硬く縮んで水分が抜け
パサパサの状態になってしまうことです。
ヒドイとゴムのような食感と形容されるように
とても食べられたものではなくなってしまいます。

それを避ける方法は「低温でゆっくり加熱」することです。

肉は50℃前後からタンパク質が変性し始め、さらに温度が上がることで
筋繊維が萎縮して水分が放出され、硬くてパサパサの肉になります。

強火で焼くと急激な温度上昇が起こって
この現象による水分の流出が急速に進んでしまうのです。
その為、水分の流出が起こりやすい高温を避けて
ゆっくり加熱するのがポイントになります。

よく肉のレシピなどで
「強火で一気に焼くことで表面を焼き固め、肉の旨みを閉じ込めると良い」
という話を聞くことがあります。

しかし実際のところ焼き色は最後に付ければ十分であって
最初に焼き色をつける必要はありません

むしろ強火の余熱で肉の温度が高くなりすぎる恐れがあるので
家庭で行うのはリスクの大きいやり方です。

特に初心者の方はゆっくりと加熱してから最後に表面を焼くやり方の方が
失敗が少ないと言えるでしょう。

フライパンで焼く牛ステーキの極意‼️

フライパンで牛ステーキを焼く場合に注意すべきポイントをまとめました!

常温に戻してから焼く

肉は冷蔵庫から出してすぐ焼くのではなく
30分〜1時間程度置いて常温に戻してから焼くようにしましょう。

これによって肉内部の温度が一定になり
加熱した際にムラがなくなり成功しやすくなります。

塩コショウは焼く直前に丁寧に揉み込む

肉が常温に戻ったら塩コショウを丁寧に揉み込むようにしましょう。
加熱時に下味が落ちないようにするのがポイントです。

特に塩は肉に含まれる水分が流れ出る原因になるので
焼く直前に行うようにしましょう。

焼く時は中火や弱火でじっくりと

フライパンに牛脂もしくはサラダ油を投入して十分に熱したら焼きの工程になります。

ポイントは中火や弱火でじっくり片面ずつ焼くこと。
既にご紹介した通り、強火で焼くやり方は中に熱が伝わる前に
表面が焦げて失敗する原因になります。

分厚い肉の場合は表面を焼き付けた後に一度フライパンから取り出し
アルミホイルで包んで休ませることで余熱で中まで熱を通すことができます。

下記の焼き時間を目安に肉の状態をみながら焼き加減を調整しましょう。

フライパン調理での焼き時間目安
レア:8分
ミディアムレア:10分
ウェルダン:13分

牛ステーキには「低温調理」がベスト!

ここまで直火で牛ステーキを焼く場合のポイントをご紹介してきました。

どうしても牛ステーキは高級品なので「生焼けだ…」「焼き過ぎて固い…」みたいな
失敗は避けたいですよね?

失敗を避ける上で低温調理はベストな選択肢といえます。
その理由を見ていきましょう。

①フライパン調理と異なり、的確な火入れを行うことができるので
 レア、ミディアム、ウェルダンといった焼き加減を簡単に行うことができる。
②低温調理後にフライパンで焼き色をつけるだけなので失敗なく作ることができる。

低温調理器を使えば難しい温度管理を機械で的確に行うことができるため
誰でも失敗することなく牛ステーキを焼くことが出来ます。

低温調理で牛ステーキを作るときは焼き加減に応じて以下の温度設定をしましょう。
また厚さによって加熱時間を変える必要があるので肉の状態を見ながら調節しましょう。

低温調理器の温度設定
・レア:55℃
・ミディアム:58℃
・ウェルダン:67℃

肉の厚さによる加熱時間の目安
・2cm:45分
・2.5cm:1時間
・4cm:1時間半

牛ステーキで失敗したくないあなた!ぜひ低温調理を試してみてはいかがでしょうか?

低温調理器で作る!牛ステーキのレシピ!

低温調理器で作れる牛ステーキのレシピを載せますので実際に作ってみましょう。

材料(1人前)
・牛サーロイン:1枚(250gで厚さ2cmのもの)
・塩:小さじ1/2(牛肉の重さの1%)
・こしょう:少々
・植物油:小さじ1
・バター:小さじ1

①牛サーロインを食用耐熱袋に入れる(ステーキ1枚につき一袋用意する)

②58℃に設定した湯煎器の中に入れ45分湯煎調理する(ミディアムの場合)
 レアは55℃、ウェルダンは67℃に設定する。

③湯煎器から引き上げ、袋の中で牛肉に塩を振って15分ほど常温で置く。
 置いたら牛肉を袋から取り出し、キッチンペーパーで水気を取る。

④フライパンに植物油とバターを入れて中火にかける。
 バターの泡が静まったタイミングで牛肉を入れ、両面に焼き色をつける。

⑤器に盛り、こしょうを振って完成。

パン粉をつけて揚げればビフカツを作ることができます!

思ったより簡単にできるのでぜひ試してみてください!
オススメのステーキ肉も載せておきますので参考にしてみてください!

通販で買えるオススメの「低温調理器」をご紹介!

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低温調理をガッツリやってみたい!という方にオススメです!

おわりに

今回はおいしい牛ステーキの焼き方についてご紹介しました。
ぜひこの記事を参考に牛ステーキに挑戦してもらえたら嬉しいです!

ぜひみなさんも試してみてください!


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